UCIを支持する「有志の会」の事実上の〝敗北宣言〟―― 嘘の上塗りで自己弁護にはしる

文責:教理研究院

                  注、真の父母様のみ言や『原理講論』は、「青い字」で、UCI(いわゆる「郭グループ」)側の主張は「茶色の字」で区別しています。

1. 第四次アダムは顯進様ではない

 UCI側(いわゆる「郭グループ」側の「文顯進様を支持する有志の会(以下、「有志の会」)」は、1998年7月の顯進様の世界平和統一家庭連合世界副会長の就任式において、真のお父様が、顯進様を「『第四次アダム圏』の中心(=第四次アダム)」として天から公認された者としたのだと強弁してきました。しかしながら、真のお父様が顯進様を「『第四次アダム圏』の中心(=第四次アダム)」として天から公認された者としたなどというみ言は、どこにも存在しません。
 そこで、教理研究院は彼らの主張に対して「〝存在しない〟み言にもがき苦しむUCI」と題する反論文を提示しました。「存在しないみ言」を、いくら必死に探しても見つかるはずがありません。追い詰められた「有志の会」は、ついに、次のような本音を白状する記事を掲載せざるを得なくなってしまいました。

 「確かに『第四次アダム』に関して言うなら、お父様が直接、公式的な場で『第四次アダムは顯進だ』と明言されたことはない」 (参照:https://align-with-god.org/blog/archives/544)。

 このように、彼らは「お父様が直接、公式的な場で『第四次アダムは顯進だ』と明言されたことはない」と述べました。これは、事実上、「有志の会」が〝敗北宣言〟をしたことを意味します。
 ところで、「有志の会」は、その他にも 「“教理研究院への批判に答える”シリーズ第3」と題し、以下の通り、教理研究院に対する反論を公開しました。

 「彼ら(教理研究院)は『1.第四次アダムは顯進様ではない』『2.長子は顯進様ではない』『3.祝福権は顯進様にない』という3つの批判のうち、2・3に関しては分が悪いと感じたのか、1.のみに絞って反論してきました」

 教理研究院が、前回、上記の「3つの批判のうち、2・3に関して」反論しなかったのは、「分が悪いと感じた」からではありません。そのように考えることは、とんでもない勘違いであり、事実を隠蔽しようとする行為です。なぜなら、 「3つの批判のうち、2・3」について、すでに教理研究院著『虚偽に満ちた金鍾奭著「統一教会の分裂」――軌を一にする郭錠煥著「事必帰正」』(光言社刊)で詳細にわたって反論済みの内容だからです。
 それにもかかわらず、「有志の会」から上述のような〝指摘〟がありましたので、反論済みの内容を、以下、『虚偽に満ちた金鍾奭著「統一教会の分裂」』から関連箇所を引用しておきます。

 (注:以下の内容は、教理研究院著『虚偽に満ちた金鍾奭著「統一教会の分裂」――軌を一にする郭錠煥著「事必帰正」』からの引用文です。)

2.長子は顯進様ではない
 UCI側の「長子の概念」に関する誤り

 UCI側が広める『統一教会の分裂』(金鍾奭著)から〝誤った摂理観〟を抜粋します。

 「彼(注、顯進様)は1998年7月19日に30歳で世界平和統一家庭連合の世界副会長になる……この当時、統一教会の誰も創始者を引き継ぐ指導者としての文顯進を疑うものはいなかった」(59ページ)。 「韓鶴子の母系血統、文善進……の母系血統による統一教会統治構想」 (231ページ)。 「文顯進、文國進、文亨進、彼らは創始者の復帰された血統に生まれた『真の家庭』の息子たちだ。……全人類に接ぎ木される血統が、この三人の息子の血統に流れている……創始者の『種』を持つ三人の息子が、真の父母(韓鶴子)によって、宗教的価値が否定され……韓鶴子は血統信仰に基づいた後継者選択を放棄した……」 (239ページ)。

 これらの『統一教会の分裂』の主張は、真のお父様のみ言を根拠としていないばかりか、み言に反するものであり、〝誤った摂理観〟に基づくものです。

(1)〝後継〟の秩序を「息子だけ」と主張する誤り

 『統一教会の分裂』の〝誤った摂理観〟を理解するために、真のお父様のみ言を引用します。

 「先生が霊界に行くようになればお母様が責任を持つのです。その次には息子・娘です。息子がしなければなりません。息子がいなければ、娘がしなければなりません。後継する者が誰だということは既に伝統的に全て(準備が)なされています」 (マルスム選集318-260)。 「私(注、お父様)がいなくても、お母様の前に一番近い息子・娘が第三の教主になるのです」(同202-83~84)。

 真のお父様は、ご自分の他界後は「お母様が責任を持つのです」と明言されました。その次には「息子・娘です」と述べられ、そこに「娘」も含まれています。注目すべき点は、 「息子がいなければ、娘がしなければなりません」と語っておられる点です。ところが、『統一教会の分裂』は真のお父様のみ言を完全に無視し、〝後継〟の秩序について男の子女様だけを取り上げ、女の子女様を排除します。しかも「文顯進、文國進、文亨進……全人類に接ぎ木される(お父様の)血統が、この三人の息子の血統に流れている」と述べ、他の子女様にはお父様の血統が受け継がれていないように述べます。お父様の「血統」は、全ての子女様に受け継がれているのであって、これは他の子女様(特に女の子女様)に対する差別的発言と言いうるものです。み言によれば、直系の子女様(息子・娘)は全て〝後継〟の範囲におられ、お父様は「三人の息子」だけとは語っておられません。
 また、『統一教会の分裂』は、文善進様を「韓鶴子の母系血統」と述べますが、これも誤った血統認識です。真のお父様は、男・女の〝生命〟が関わって「血統」が生じることについて次のように述べておられます。

 「血統は夫婦が愛するその密室、奥の部屋で結ばれるのです。そして、精子と卵子が出合って生命体として結合するとき、血統が連結されるのです」 (『ファミリー』1995年3月号22ページ)。

 「一人で血統が連結されますか? この血統は、男性の血だけでは連結できません。男性と女性が、一つにならなければなりません」 (同、2001年3月号21ページ)

 このように、血統は男性と女性が一つとなって生まれる「生命」を抜きにして生じることはありません。
 さらに、真のお父様は、女性も血統を持っていることを明確に述べておられます。

 母親の愛のゆえに、母親の生命のゆえに、母親の血統のゆえに〝私〟が生まれたということは否定できません」 (同、1999年11月号30ページ)。

 当然ながら、女性も血統を持っている事実を知らなければなりません。父母から生まれてくる全ての子女は、父母からそれぞれ半分ずつの遺伝子情報を受け継いで生まれており、父の「血統」は〝男の子女〟だけに受け継がれるのではないのです。
 『統一教会の分裂』の主張は、み言に基づかず、自然界の事実とも異なる非科学的な血統認識に基づいており、〝女性差別〟的なものです。したがって、『統一教会の分裂』が述べる「韓鶴子は血統信仰に基づいた後継者選択を放棄」したという主張は誤りです。善進様は「韓鶴子の母系血統」というのではなく、真の父母様(真の父と真の母)の直系の子女様です。真のお母様は、 息子がいなければ、娘がしなければなりません」「お母様の前に一番近い息子・娘が第三の教主になるという真のお父様のみ言を忠実に実行しておられるのであり、 「後継者選択を放棄」などしておられません。

(2) 息子だけを「長子」と主張する誤り

 「長子」に関する真のお父様のみ言を引用します。

 「尹博士、統一家において長子は誰ですか。 (「孝進様です。」)孝進より先生の息子、娘です。12支派(の全て)が長子なのです」 (マルスム選集133-244)。

 1998年7月19日、真の子女様の三男・顯進様が世界平和統一家庭連合の世界副会長に就任した出来事を、『統一教会の分裂』では「長子相続」 (176ページ)と位置づけます。しかしながら、真のお父様は、 「長子」とは「先生の息子、娘」であると語っておられます。み言に基づけば、全ての子女様が「長子」なのです。もし、顯進様の世界副会長の就任が「長子相続」というなら、2008年4月18日、七男の亨進様が世界会長に就任した出来事も、さらに2015年3月6日、五女の善進様が世界会長に就任した出来事も「長子相続」としなければならないでしょう。お父様は、 「長子」は息子だけでなく、 「先生の息子、娘です。12支派(の全て)が長子なのです」と語っておられるのです。ゆえに、五女の文善進様も長子なのです。
 ところが、『統一教会の分裂』は、顯進様のみを「長子相続」とします。これは、真のお父様のみ言に基づかない〝偏った認識〟によるものです。すなわち、自分こそが長子であり、後継者なのだという思い込み、〝恣意的な摂理観〟を持っているがゆえに、真のお父様のみ言と異なる〝誤った摂理観〟が生じたものと言えます。長子は顯進様だけではありません。

(3)長男の文孝進様を〝無視〟する誤り
   ──全ての子女様は「長子」であり、かつ「長子圏」でもある。

  『統一教会の分裂』は「文顯進、文國進、文亨進、彼らは創始者の復帰された血統に生まれた『真の家庭』の息子たちだ……全人類に接ぎ木される血統が、この三人の息子の血統に流れている」(239ページ)と主張します。
 しかし、真の父母様の息子は三人だけではありません。特に重要なのは長男の孝進様です。その方を意図的に排除しています。孝進様の血統が残っていることを無視してはなりません。また、孝進様は1984年11月3日、世界大学連合原理研究会の世界会長に就任されました。『統一教会の分裂』は、そのことについても触れません。
 真の父母様は、孝進様を中心に統一教会の二世を一つにする運動を展開されました。特に1985年8月16日に「一勝日」という重要な儀式を行いました。「一勝日」のみ言の重要な部分を抜粋します。

 「父母様の息子・娘たちが長子圏となり、統一教会の二世たちが次子圏となって、長子圏と次子圏を横的に展開する時代を迎えなくては、地上天国実現出発が不可能だというのです」 (『祝福』1985年冬季号12ページ)。

 「このようなことをいつ決定するのでしょうか?……入監以前に孝進君を立てて、二世たちを一つにする運動を展開させたのです。先生の長男としての立場で責任を持たせたのです。……父母様を中心にして一つになった基準の長子圏、次子圏が横的に設定されない限り、天国実現の出発が不可能です」 (同13ページ)。 「長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。……長子圏の出現が孝進君を通して成るようになるのです」(同、16~17ページ)。 「長子は父の代身として、仕事の責任を負わなくてはならないからです」(同、18ページ)。 「私は孝進に尋ねるが、これからはお父さんの代わりに、この統一家のいかなる食口にも負けないように、中心的長子の責任を果たしていかなければなりません」 (同、37ページ)。

 「一勝日」は、真のご家庭の長男・孝進様を通して、真の父母様の息子、娘たちが「長子圏」であり、統一教会の二世たちが「次子圏」として設定され、 「天国実現の出発」となっていく歴史的時間でした。真のお父様は、孝進様に対し、 中心的長子の責任」を果たすよう願われたのです。以上のみ言を整理すると、 「長子」とは「先生の息子、娘であり、また「父母様の息子・娘たちが長子圏」なのです。そして孝進様に対し、 「中心的長子」の責任を果たすように願っておられたのです。ゆえに、1984年に孝進様が世界大学連合原理研究会世界会長に就任されたことは、真のお父様が「(ダンベリー)入監以前に孝進君を立てて……先生の長男としての立場で責任を持たせた」と語られたように、「長子圏」の立場において、「中心的長子」の責任を果たすよう願われたものでした。そして1998年の顯進様の家庭連合世界副会長就任、2008年の亨進様の家庭連合世界会長就任、および2015年の善進様の家庭連合世界会長就任も、その全てが、 「父母様を中心にして一つになった基準」息子・娘という「長子圏」の立場において「長子」の責任を果たすよう願われたものと理解することができます。
 善進様が家庭連合世界会長に就任されたことに対し、『統一教会の分裂』では、それを「韓鶴子の母系血統による統一教会統治」だとか、 「韓鶴子は血統信仰に基づいた後継者選択を放棄した」と批判していますが、それは真のお父様のみ言に対する〝不忠〟であり、真の父母様を否定する〝背信行為〟と言わざるをえません。UCI側の言動は、真の父母様に対する冒瀆行為であり、誤った摂理観によるもの、み言に対する〝無知〟によるものなのです。

3.祝福権は顯進様にない
 「祝福権限の移譲」に対する歪曲したみ言解釈
 ──真の父母様の〝許諾〟を得ない「祝福式」は無効

  UCIを支持する人物は、次のように教理研究院の見解を批判します。

 「お父様は直系の長子、長孫へと祝福の権限を相続され、お父様の聖和後は、長子、長孫が真の父母様の名によって祝福を行っていくことを意図されていることが分かります。現在、お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』とはどなたでしょうか?」「櫻井節子先生が顯進様を『直接的なお兄様』として大切に感じておられる」

 このように、UCIを支持する人物は、 「お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』」とは「顯進様」であると述べます。その根拠として以下のみ言を引用します。

 「平面の場において、お父様の前に息子を立たせて祝福しようと、お父様が天上世界、霊界の息子の所に行って祝福しようと、同じ価値のものとして、統一された祝福家庭の意味をもたせるために、お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだということを知らなければなりません」 (八大教材・教本『天聖經』1392ページ、三時代大転換一体圏統一祝福式。注、改訂第二版では1394ページ) 「この祝福を、天地の平面基準で同等な価値を伝授するからには、真の父母が行ったすべてのことを長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顕進君も行うことができる、そのような時代になったのです」(2000年9月24日の祝福移譲宣布式。注、これは『主要儀式と宣布式Ⅳ』日本語版480ページからの引用)。

 上記の二つのみ言を根拠に、UCIを支持する人物は、顯進様に「お父様が祝福の権限を相続して下さった」と述べます。UCI側が根拠とするこの二つのみ言は、2000年9月24日、天宙清平修錬苑(現・HJ天宙天寶修錬苑)で行われた「祝福移譲宣布式」のみ言です。彼らが抜粋したみ言を読むと、 「お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだ」と語られ、 「長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顕進君も行うことができる、そのような時代になった」 、それゆえ2000年9月24日の「祝福移譲宣布式」で「お父様が祝福の権限を相続して下さった『息子』」とは、 「顯進様」であるというのです。
 しかし、それは誤りです。彼らが引用したみ言の部分だけをもってしては、〝祝福の権限〟に関して正しく理解するには不十分です。これを正しく理解するには、「祝福移譲宣布式」とは何だったのか? 真のお父様は「祝福の権限」を誰に対して移譲しておられたのかを、み言で直接確認しておかなければなりません。
 『主要儀式と宣布式Ⅳ』(成和出版社)にそのみ言が収録されています。UCI側を支持する人物は、このみ言集の480ページから、ある一部のみ言だけを引用していますので、彼らが引用していない部分を含めて以下、引用します。

 「2000年9月24日、午前11時30分、韓国の天宙清平修錬苑にある天城旺臨宮殿にて、第一次『三時代大転換四位基台入籍統一祝福式』に参加するために修練中であった約四千名が参加する中、天上の興進様に真の父母様の祝福権を移譲する『祝福移譲宣布式』を挙行なさった」 (471ページ、序文) 。「今後、祝福は、地上で先生がしてあげなくてもかまいません。お父様がしてあげなくてもかまわないのです。兄さんたちがたくさんいるので、お父様が老いて死んだとしても、兄さんたちが祝福してあげられるのです。それと同じように、お父様の祝福を今後長子圏の立場にある興進君が、地上でも祝福を行うことができ、霊界でも行うことができるのです。お父様も、地上でも祝福してあげることができ、霊界でも祝福してあげることができるのと同じように、同等な価値を一体化させるために、地上のお父様が霊界の息子の前に伝授式をしてあげるのです。霊界にいる息子は、父の家に思いどおりに行くことができ、地上の真の父母も父の家に思いどおりに行くことができるのです。……真の父母が真の父母の立場を完成したということは、息子の立場の完成にもなるのです。霊界に行こうが、地上に行こうが、同じ価値的内容を伝授、一体化させる役事をするのです。真の父母が霊界の長子である興進君を呼んで、このように祝福を受けた家庭を立てて共に統一的宣言をすることによって、先生が祝福してあげず、今後、興進君が祝福するのですが……。興進君がいなくなれば、顯進君がお父様の代わりに祝福をしてあげることができる時代に入るのです」 (474~476ページ)

 「先生が伝授式祝福をしてあげなければなりません。先生が行った権限、また興進君が行った権限、弟が行うことのできる権限もすべて興進君を通じて……、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ることによって」 (478ページ)。

 「祝福移譲宣布式」とは、『主要儀式と宣布式Ⅳ』の序文にあるように、あくまでも天上の興進様に真の父母様の祝福権を移譲」された宣布式です。真のお父様は「お父様が老いて死んだとしても、兄さんたちが祝福してあげられる」と語っておられるのであって、顯進様に〝祝福権を移譲した〟とは語っておられず、むしろ兄さんたちという複数形で語っておられることに注目しなければなりません。
 しかも、 今後、興進君が祝福するのですが……。興進君がいなくなれば、顯進君がお父様の代わりに祝福をしてあげることができる」と述べておられます。ここで興進君がいなくなればそのとき「顯進君が……」と語っておられ、顯進様に対する祝福権の移譲については、まだ起こっていないことであり、しかも〝条件付き〟で述べておられます。したがって、顯進様に対して、すでに「祝福権が移譲されたのだ」と考えて主張するのは思い込み、早とちりであり、正しいみ言理解ではありません。
 そればかりか、 「先生が行った権限、また興進君が行った権限、弟が行うことのできる権限もすべて興進君を通じて……、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ることによって」と語っておられる内容から見れば、顯進様への祝福権の移譲は、どこまでも「興進君を通じて、神様の許しを得て、真の父母の許しを得ること」によってなされるというのが大前提であることが分かります。したがって、 「神様の許しを得て、真の父母の許しを得ること」という手続きをしないまま、顯進様が「2015年6月に米国シアトルで祝福結婚式を主管した」 (金鍾奭著『統一教会の分裂』66ページ)という祝福は、 「弟(顯進様)が行うことのできる権限」自体がなく、誤ったものであり、無効なのです。
 真のお父様が、平和メッセージで「天の真の血統をもってこられた真の父母様を通して祝福結婚を受けることが、正に真のオリーブの木に接ぎ木される恩賜です。……真の父母様が許諾された聖酒式を通して血統転換をし……真の家庭を探し立てられる道が大きく開かれました」(『平和神経』34~40ページ)と語っておられるように、真の父母様の〝許諾〟を得ない祝福式と称する儀式は意味のない儀式であり、〝無効〟であるという事実を知らなければなりません。

― 以上 ―