月刊誌『TODAY’S WORLD JAPAN』に掲載された『シリーズ「霊的集団の誤りを正す」第3弾「駒場集団の誤りについて」』の第1~8回のPDFファイルです。
第1回「駒場集団の誤りについて」
一.霊的集団の共通点
【霊的集団の特徴1】「祝福結婚」の絶対価値の否定
【霊的集団の特徴2】真の父母以外の別の“中心”を持ち出す
【霊的集団の共通点3】み言中心主義を装い、原理以外の言説を主張
第2回「駒場集団の誤りについて」
一.「メシヤのみ言」以外に、「聖霊のみ言」が必要と主張する誤り
二.「95対5の法則」を主張し、全ての主体と対象をそれに当てはめる誤り
三.「対象の責任分担」は、主体が言えないことを悟って行うことだと主張する誤り
第3回「駒場集団の誤りについて」
四.「聖霊を送るための基台」を主張している誤り
五. 聖霊のみ言は「母の国から現れる」と主張している誤り
六.「八大教材教本」を下さった意味を、誤解している
第4回「駒場集団の誤りについて」
七.「血統転換は、心情転換と所有権転換によって成される」と主張する誤り
八.「重生の聖霊役事を、真のお母様を代身して、別の人物が行う」と主張している誤り
九.「生きて聖和式を行う」という意味を間違って捉えている
第5回「駒場集団の誤りについて」
十.駒場集団の「摂理観」の誤り
第6回「駒場集団の誤りについて」
十一.「人間の責任分担としてのみ言の摂理が必要」と主張する誤り
十二.駒場集団の最大の誤りは、「分裂行動」を取っていること
第7回「駒場集団の誤りについて」
十三.み言は二性性相ゆえに「聖霊のみ言」が必要と主張する誤り
十四.モーセ路程で「幕屋の摂理」が必要になったように、現代でも「聖霊のみ言」の摂理が必要であると主張する誤り
十五.実体の「真の母」が立っておられるのに、いまだに「聖霊」の必要性を説くことの誤り
第8回「駒場集団の誤りについて」
十六.「霊的生を諦めて肉的生を選択したことが堕落」と主張する誤り
十七.「神様と真の父母様の言えない秘密とは『死んでくれ』という言葉だった」と主張する誤り
十八.「血統」の概念を誤って捉えている
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