月刊誌『トゥデイズ・ワールド ジャパン』2015年1月~8月号に掲載された「神山威氏の講演内容の誤り、およびみ言解釈の誤り」のPDFファイルです。
【第一弾】神山威氏の講演内容の誤りについて(前編)
(序)「丹心歌」について
(1)「遺言として残したみ言を変えた」という批判について
(2)「八大教材・教本」という文言を挿入する問題点
【第一弾】神山威氏の講演内容の誤りについて(後編)
(3)「伝統はただ一つ!」(「御言絶対主義」)について
(4)「全て成した」(完成、完結、完了した)という宣言について
(5)「三代圏」(顯進様)について
【第二弾】神山威氏の講演内容の誤りについて(前編)
(一)「天の父母様」の呼び名は、真のお父様の思想と食い違うのか?
(1)「天の父母様」は、真のお父様が使われた“呼び名”
(2)神様の願いは、「天の父母様」になることであった
【第二弾】神山威氏の講演内容の誤りについて(後編)
(二)「三度目の結婚式は成されていない」という批判について
(三)真のお母様は、「お父様と一体化していない」という批判に対して
【第三弾】神山威氏の講演内容の誤り、およびみ言解釈の誤り(前編)
(1)天一国経典の編纂は、み言の改竄ではありません
(2)「独り娘」は、真のお父様が語られたみ言です
【第三弾】神山威氏の講演内容の誤り、およびみ言解釈の誤り(後編)
(3)「なぜ統一教会にしがみついているのか」という批判について
(4)「顯進は先生と同じ方向に向いていない」と語られたみ言を思い起こしてください
【第四弾】神山威氏の講演内容の誤り、およびみ言解釈の誤り(前編)
(1)“男性”の性稟も“女性”の性稟も、共に神様に由来
(2)悪意あるみ言の引用・「お母様は真の愛と真の血統を持っていません」について
【第四弾】神山威氏の講演内容の誤り、およびみ言解釈の誤り(後編)
(3)真のお母様は、神に選ばれた“血統”を通じて聖誕
①選民の一人(血統)
②善なる功績の多い先祖の子孫
③み旨を成就する天稟を先天的に持つ
④後天的な条件が具備
⑤天が必要とする時機と場所に適合
(4)真のお父様は、生まれながらにしての「神の独り子」です