ONE TRUTH有志の会による公開質問状に対する回答

文責:教理研究院

     注、真の父母様のみ言や教理研究院側の主張は「青い字」で、ONE
TRUTH有志の会の主張は「茶色の字」で区別しています。

 ONE TRUTH有志の会の東森教氏が、2022年6月19日(日)にブログ上で、教理研究院に対して「教理研究院への公開質問」をアップしました。その後、東森教氏は6月30日(木)に、「【教理研究院へ】公開質問状への回答を待つ」との文章をアップしました。

 この事実を教理研究院は、7月4日(月)になって、初めて知りました。東森教氏は、2度目の文章の中で「本日6月30日、公開から12日が過ぎたが、いまのところ教理研究院からは何の回答もない。回答がないだけでなく、当会からのメールを確認したとか、何日までに返答するなどの連絡もない」と述べていますが、これまで東森氏は公開質問状を出すときには内容証明郵便で教理研究院に送ってきていたのに、なぜ今回に限って内容証明郵便で松濤本部に送ってこなかったのでしょうか。それほど気にするものならば、内容証明郵便で送れば教理研究院も気づいていたのに、送ってこなかったために、東森教氏の公開質問状が存在することすら、教理研究院が今に至るまで知らなかったのは当然でしょう。
 公開質問状を単にブログ上にあげただけで、教理研究院から回答が無いと憤られても、教理研究院は日常的にブログをウオッチしているわけでもなく、それほど暇ではありません。今まで東森教氏は、公開質問状を出すとき、松濤本部・教理研究院宛てに内容証明郵便で質問状を送ってきていました。今回は、なぜそのような手続きを怠ったのでしょうか。教理研究院の確認が遅れることは当然のことではないでしょうか。

 東森教氏は、知っていたと思いますが、公開質問状を出した時は、既にサンクチュアリ教会の7男の文亨進氏が日本に入国することが明確になっていました。そのため、全国からサンクチュアリ教会について問い合わせが教理研究院に数多く寄せられていました。それに対する意識の集中と対応に忙殺されていることは、容易に想像できたはずです。にもかかわらず、なぜ内容証明郵便を送ってこなかったのか、疑念を抱かざるをえません。

 東森教氏は、「6月20日、総合相談室のメールアドレスに、『公開質問状を公開したため、確認を願う』という旨のメールを送信した」「さらに念を入れるため6月23日、総合相談室の問い合わせフォームからも、同様の内容を通達した」などと述べていますが、総合相談室は「〇〇さんに××と伝えてほしい、〇〇さんから連絡がほしい」という内容については一切対応していない旨を「総合相談室注意事項」に明記しており、教理研究院に連絡は一切ありませんでした。

 さて、東森教氏が述べている「金振春教授の発表内容」に対し、さまざまな質問を寄せていますが、教理研究院として明確に分かっていることは、本来ならば金振春苑長は「世界指導者特別教育」のあと、「天一国憲法について」の内容、および「独り娘の位相について」の内容を世界巡回しながら講義する予定でしたが、この講義のあと、取り止めになりました。それが、すべてのことを物語っていると教理研究院は考えます。

 ちなみに、私たちが知らなければならないことは、真のお父様の聖和7周年の時、真のお母様は「地上の真のお母様が天上の真のお父様に捧げる書信」を発表されましたが、その中でお母様は、「お父様のご聖体を前にして誓った約束、『私の生涯を終える日までに、天一国をこの地に定着させる』という決意を繰り返し固めながら、生きてきました。……私の決意は、お父様のための、私の贈り物です」という内容をしたためておられます。これが真のお母様の真のお父様に対する真実の姿であることを知らなければなりません。
 また、真のお父様の聖和10周年記念を迎えるにあたって、「天宙聖和10周年記念40日特別精誠案内」という世界公文が発表され、そこに掲げられたスローガンが、「お父様に会いに行きましょう!」ということであり、これこそ真のお母様のお父様に対する慕わしい思いが込められているスローガンであることを知らなければなりません。
 金振春苑長の言動にあれこれ言う前に、真のお父様のみ言に根拠がないにもかかわらず、第四アダム、真の父母を自称し非原理的活動をする文顯進氏と、同氏に追従する「ONE TRUTH有志の会」のメンバーの姿勢こそ、真の父母様、真のお父様をないがしろにし、親不孝、不忠の極みであることを自覚し、自らの姿勢を正すべきでしょう(https://trueparents.jp/?page_id=7042)。
 回答は以上です。

2022年7月5日