神様の夢を実現し、真の父母様の願いを実現してさしあげたいという姿勢や情熱は貴いものであり、すばらしいものですが、顯進様の「原理観」、特に「神観」、「真の父母観」、そして「摂理観」において、真のお父様の御言と一致していない内容があることに留意しておくべきです。