文責:教理研究院
注、教理研究院側の発言は「青い字」で、澤田地平氏側の主張は「茶色の字」で区別しています。
澤田地平氏は2022年1月1日、彼のブログ「審判回避プロジェクト」に、「自分で自分の講義を破壊した太田朝久」と題する批判文を掲載しました。この批判内容は、教理研究院がすでに〝反論済み〟にした内容です。
ところが、澤田地平氏は「真の父母様宣布文サイト」の最初のページ(新着ニュース)からその反論文が見えなくなると、再び同じ批判を繰り返して掲載するという、愚かながらも〝狡猾〟な行為に走っています。
澤田地平氏は2017年に、かつて彼のブログで太田朝久講師の講義のある一部分のみを抜き取って、太田朝久講師がまるで「お母様に〝原罪があった〟と講義している」かのように批判していました。
それに対して、教理研究院は2018年2月27日に「〝改竄〟に基づいた澤田地平氏による悪意の批判への応答 ――『霊的堕落のみの時の救済摂理』 の説明を省いた〝虚偽〟の批判」(https://trueparents.jp/?page_id=4002)と題する反論文を公開し、澤田地平氏の主張の誤りを指摘しました。
この反論により澤田地平氏は、しばらくの間、静かにしていましたが、それから3年2か月が過ぎると、再び同じ批判内容を繰り返すようになりました。その時は、姑息にも、澤田地平氏はその批判がすでに〝反論済み〟であることに気づかれないようにするための〝隠蔽工作〟か、以前、彼が書いていた批判文は一切掲載しないで批判をしました。
澤田地平氏は、今回も懲りずに、太田朝久講師がその講義で「韓鶴子には原罪があります」と述べていると批判していますが、太田講師の講義には「韓鶴子には原罪があります」という発言はなく、そのような講義はしていません。
太田朝久講師は、以前も今も一貫した変わらない講義をしており、それらの内容はすべて真の父母様のみ言に基づいているものです。み言の根拠も明確にしています。
今回、澤田地平氏は「自分で自分の講義を破壊した太田朝久」と題して批判文を掲載しましたが、そのような事実はなく、これは〝虚偽〟に基づいた卑劣な批判に過ぎません。
澤田地平氏は、すでに反論済みの内容を、再び彼のブログに掲載しましたので、澤田地平氏の悪意に惑わされないように、以下、教理研究院の反論文を再び掲載しますので、参考にして下さるようお願い致します。
https://trueparents.jp/?page_id=4002
以上